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インド・ネパールに古来より伝わる聖なる植物を使ったアクセサリーの制作をしています、ヴィシュヌプリヤです。

植物アクセサリーに最も多く使用しているのはルドラークシャ(金剛菩提樹)です。

ルドラークシャは「シヴァ神の涙」という意味を持つジュズボダイジュの実(核果)で、インドネシアやネパールなど亜熱帯気候の地が生育地です。

ヒンドゥー教の神話では、シヴァ神が生きとし生けるもの全ての繁栄ために長い年月瞑想を行い、瞑想から目覚めた時に目から流れ落ちた熱い慈悲の涙によって生じたと言われています。

数千年に渡って霊性の向上を願う多くの修行者、ヨーガ行者、シヴァ神の信奉者に愛用されてきましたが、仏教においても、ルドラークシャはジャパマーラー(マントラ用の数珠)の素材として最高のものとされています。

ルドラークシャには心を鎮め集中力と霊性を高める作用があるとされ、近年宗派や宗教の垣根を超えて多くの方が心身の向上のために身に付けています。

そんなルドラークシャに出会ったのは2015年。私は普段はポリマークレイ(樹脂粘土)アクセサリーの制作販売をしているのですが、お客様からルドラークシャの実をネックレスに仕立てて欲しいとご依頼いただいたのが始まりでした。

触れていると暖かく心地が良い実をとても気に入り、自分用にもブレスレットに仕立てて身に付けていました。

日本ではヨガの先生や仏教のお坊様が数珠として付けておられるのは見たことがあるのですが、一般的には認知度が高いとは言えず、それは何?と聞かれる事もしばしばです。

ルドラークシャを気軽に身に付けられるお守りアクセサリーにしてみたいと思い、ショップを開設致しました。

ご縁のある多くの方にルドラークシャの魅力を知っていただければ幸いです。

またインドでは最も神聖な植物の一つとされているトゥラシー(ホーリーバジル)や、サンダルウッド(白檀)、ローズウッド、古代インドで最も吉祥な金属とされる銀と水銀の合金パラドビーズのハンドメイドアクセサリーも取り扱っております、どうぞよろしくお願い致します。


2017.5.9 ヴィシュヌプリヤ

◇website◇
http://vishnupriya.jimdo.com/

※ルドラークシャについての説明はスピリチュアルインド雑貨SitaRama(http://sitarama.jp/)のルドラークシャ案内文より一部抜粋・転載。